審査会の後の忘年会

こんにちは、maimaiです。


審査会も無事終了しまして、
昇級・昇段された方々、おめでとうございました!

で、恒例の懇親会。

伊藤先生と、小笠原さん。
Uさん、昇段おめでとうございます!
先生からいただいたお祝いケーキ!
さっきお使いに行ってた大吾さんが帰ってきました。
ご夫婦でww
定番の、鎌田さん、寝る(笑)
コロナ禍ではこれが見られず、寂しかったです!
原田さんから、剣の講習を受ける皆さん
やっと、こっちを向いてくれた伊藤先生!
会も終盤な感じで、皆さんヨイヨイww

こうやって、忘年会が普通に開けるというのは、よいことですね!
このあと、2次会に繰り出していったのでした!

maimai

3件のコメント

  1. maimai様、iio様

    いつも道場ブログを更新いただき
    ありがとうございます

    この度は4年ぶりに道場訪問
    10年ぶりに審査会参加させていただきました

    伊藤先生始め道場の皆様方に
    たいへん温かく迎えていただき望外の喜びです

    道場の皆様の真摯な演武に感化され
    また先生はじめ道場の皆様の貴重なお話に

    今からまた自分なりの稽古を
    少しずつでも再開したいと心を新たにしております

    さて、先般、実家の片付け中に
    私の大学4年次の稽古日誌が出て参りました

    少し長くなり恐縮ですが
    1979年11月18日の日曜日

    元住吉道場の審査会の後の
    江上先生の講評の部分を紹介させていただきます

    ・腰が落ちることと、腰がぶら下がっていることは違う。この区別をよく考えること
    ・ 動くのにはずみを付け、無駄な動きをしている人がある
    ・ 自己流の変な型がある
      型と意味の再検討
      「突き」と「受け」の不徹底。手だけの技にならぬよう
    ・ 視線が下がっている
      自信のなさそうな目をしている
    ・ 緩急の間違いがある
    ・ 型の途中で呼吸を乱さないこと
      呼吸は型を繰り返すうちに、自然と身につくようになる
    ・ 後屈の腰高
      後屈も前屈も足幅、腰の高さは同じ
    ・ 手刀受けは上から切り下ろすのではない。「受け」である
      腰を低く、やわらかく
     
    以上、当時の私のメモなので
    不正確なところがあればご容赦下さい

    伊藤先生はじめ道場の皆様方のおかげで
    たいへん有意義で楽しい時を過ごさせていただきました

    ありがとうございました

    徳島 小笠原

    1. 小笠原さん
      審査会には遠くからご参加くださり、ありがとうございました!
      いただいたみかん、とってもおいしかったです!
      44年も前の、江上先生のお言葉、
      今の伊藤先生からいつも言われるお言葉と同じですね、
      なんともありがたい話です。
      ありがとうございます!

      また、次の審査会も、ぜひご参加ください!

  2. 小笠原さん
    審査会ならびに忘年会にお越しいただき、ありがとうございました!
    お会いできてとても嬉しかったです。
    みかんも道場生たちに配らせていただきました。
    コメントも伊藤先生にお伝えいたします。
    いつもありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。
    飯尾

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